昨日、ファンタジィ部(注:実在する母校(高校)の部活)のOB会に出ていたのですが、それに関連して話題をいくつか。
・十年後の八月まであと二年
あー、あと二年なのか。色々とやばいな。
というか、もう八年なのか。時が経つのは本当に早い。
初めてきちんとキャラクターが立ったPCが多分こいつで、
そしてストーリー上でも「十年後の八月にまた会おう」という話で。
……とても思い出深いセッションです。
青波の、今のプレイスタイル(PL・GM含む)に多大な影響を及ぼした物語。
青波は彼女の話の作り方・スタイルとはかなり違うんですが、その「違い」を理解したという点で重要な物語なのですよー。
というわけで十年後の八月に一体何をやればいいのでしょうか。謎すぎる。
・主人公は夏浦女史
相変わらず空気をがん無視して自分勝手な話をしていたのですが。
未来の楽園を舞台にしたロボものをやろうとしている話は、過去ログにあったと思います。
これをTRPGで出来ないかなーと画策していて、その場合主人公は誰かという話になったのです、が。
「主人公はどちらかというとネガティブ系なんすよね? なら、夏浦女史にお願いすればどうっすか?」
「そ れ だ」
「待ってくださいどういうことですか」
というわけで、主人公ゲット(したのか)。
問題はこれ、砂紅女史の某セッションと同様「キャラクターの名前や背景設定は決まっていて、それを『演じて』もらう」という形なんですよね。
まあ、やるかやらないかもわからないんですが、青波の戯言として受け取っていただければ幸い。
・正史プレイヤー
青波のセッションには、「正史」と「普通のセッション」があります。
前者は青波世界観の小説とかにも関わるような、「創作」と「TRPG」の狭間にあるようなセッション。後者は普通にルール通りに運用しているものか、オリジナル世界観でもTRPG用に確立させているもの。
で、昨日とみぃ女史に言われたんですけど。
「私、正史は某しかやってないよー」
「本当だ!?」
すごくびっくりしたのは内緒。
あとセイリン氏のキャラは二文字縛り(違います)。
あいあい女史曰く「もう主人公は嫌です」。
正史以外の通常セッションのGMもたまにはやりたいなあ……ってやっぱり自分で自分の首を絞めてる!
・十年後の八月まであと二年
あー、あと二年なのか。色々とやばいな。
というか、もう八年なのか。時が経つのは本当に早い。
初めてきちんとキャラクターが立ったPCが多分こいつで、
そしてストーリー上でも「十年後の八月にまた会おう」という話で。
……とても思い出深いセッションです。
青波の、今のプレイスタイル(PL・GM含む)に多大な影響を及ぼした物語。
青波は彼女の話の作り方・スタイルとはかなり違うんですが、その「違い」を理解したという点で重要な物語なのですよー。
というわけで十年後の八月に一体何をやればいいのでしょうか。謎すぎる。
・主人公は夏浦女史
相変わらず空気をがん無視して自分勝手な話をしていたのですが。
未来の楽園を舞台にしたロボものをやろうとしている話は、過去ログにあったと思います。
これをTRPGで出来ないかなーと画策していて、その場合主人公は誰かという話になったのです、が。
「主人公はどちらかというとネガティブ系なんすよね? なら、夏浦女史にお願いすればどうっすか?」
「そ れ だ」
「待ってくださいどういうことですか」
というわけで、主人公ゲット(したのか)。
問題はこれ、砂紅女史の某セッションと同様「キャラクターの名前や背景設定は決まっていて、それを『演じて』もらう」という形なんですよね。
まあ、やるかやらないかもわからないんですが、青波の戯言として受け取っていただければ幸い。
・正史プレイヤー
青波のセッションには、「正史」と「普通のセッション」があります。
前者は青波世界観の小説とかにも関わるような、「創作」と「TRPG」の狭間にあるようなセッション。後者は普通にルール通りに運用しているものか、オリジナル世界観でもTRPG用に確立させているもの。
で、昨日とみぃ女史に言われたんですけど。
「私、正史は某しかやってないよー」
「本当だ!?」
すごくびっくりしたのは内緒。
あとセイリン氏のキャラは二文字縛り(違います)。
あいあい女史曰く「もう主人公は嫌です」。
正史以外の通常セッションのGMもたまにはやりたいなあ……ってやっぱり自分で自分の首を絞めてる!
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