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「恋歌いの石」に短編「イリス」で参加中です!
最近微妙に水面下、青波です。
正直イベント準備でいっぱいいっぱいでして、ひいひい言っております。自業自得っ。
しかし、お陰さまで文フリ新刊『千刺万紅 - After the Endroll』も無事手元に届き、あとはコミティア新刊『空色少年物語 #10 Emeth』の完成を待つばかりとなっております。お楽しみに!

さて、今回の話題は宝石擬人化恋愛一次企画「恋歌いの石」でございます。
宝石擬人化というなんとも素敵なこの企画(サイトもすごく綺麗なのです……惚れ惚れ)。
恋愛、という高い壁にぶち当たりつつも、あっさりホイホイされてしまいました。

が。
初めて完璧に締め切りぶっちぎってしまいました……。ごめんなさい。
しかも完成品が恋愛から微妙に遠い気がするのはきっと気のせいじゃない。
何だか一人だけ企画を根底から裏切ってる気がして穴があったら入りたいです。
いや、書いているときはめちゃくちゃ楽しかったんですけどね!

そんな短編「イリス」はこちら。シアワセモノマニア内に挙げているものはこちら
指輪の精霊と、彼女が宿った指輪を拾った一人の男のお話。
見ての通り、終末の国を舞台にした物語となっております。
魔法使いが世界を滅ぼした、ということが周知の未来なので、当然ながら精霊とかいても全くおかしくは無いのです。笑。

まあ、自分は恋愛ものとしては残念な話になっていますが、
他の皆様の作品はきらきらした恋愛模様を繰り広げていると思いますので、
是非是非企画サイトに足を運んでみてくださいね!
自分も今から皆様のお話を読んで勉強させていただく所存でございます。


さて、今回のお話。企画の性質上「一話完結・初見の方を置いてきぼりにしない」を心がけたので表向きには詳しい説明を避けているのですが。
折角なので、この下では終末世界観に慣れ親しんでいる方向けの言い訳とか解説とかを加えてみたいと思います。主に全く説明のなかったヒース・ガーランド周り。
 
・イリスについて
黒髪ツインテールなのにツインテールって言えなかった。かろうじて黒髪っていうのは言えましたが。メーカーの結果がそうだったんですって。
気が向いたときに二回診断したところ、双方ともにオパールだったのでこれも運命かと思ってオパールにしました。オパールは好きな石なので嬉しいです。
「アイリス」でなく「イリス」としたのは、「アイリス」だと自分の場合まず植物名を思い浮かべてしまうからです……。
クール系、を色々勘違いしたらああいう口調になりました。何か間違っている気もします。

・イリスの力について
彼女の「力」は「望みを叶える」ことに関しては万能かつ強大ですが、それ以外にはほとんど使えないようにリミッターがかけられています。そのため本編では全く能力らしいものを使っていません。……ダメじゃねえか。

・イリスの主について
名前すら設定していませんが、外周に住む孤児の少年です。偶然、道端に落ちていた指輪を拾ってからイリスと一緒に生活していましたが、例の事件で指輪を手放すことに。
命を助けてくれたガーランドに懐いています。

・ガーランドについて
今回登場したガーランドは、本人が名乗っている通り“4th”ヒース・ガーランドです。
終末の国名物、《鳥の塔》産人造人間ガーランド・ファミリーの成功作四体目にして、外周治安維持部隊隊長(元は諜報員)。年齢は二十歳くらいと思いねえ。
実はまともに小説に登場させたのはこれが初めてです。
性能は優秀なくせに、ギャルゲと萌えアニメをこよなく愛する、要するに残念なイケメン。最近女の子と親しくなった弟に対し「リア充爆発しろ」って何の躊躇いもなく言い放つ程度にはダメな人です。
ただし外面はいいです。よすぎて胡散臭いともいう。
彼の双子(同一遺伝)の兄が『アイレクスの走馬灯』主人公“3rd”ホリィ・ガーランド。

・ガーランドの眼鏡
あの眼鏡は網膜保護装置といいます。
ガーランドは、視力だけならすごくよいのですが(裸眼で超人的な視力を誇る)、その反面多少の欠陥を伴っているのでそれらを補う役割を負っています。
でも、戦闘任務ならともかく普段の生活には装置がなくてもさほど困らないので、「顔を隠す」ために使っているというほうが正しいです。

・ヤス
部下といえばヤス。いつか犯人になると信じている。
(というか既にそういうN◎VAアクトを考えている辺りが青波)
ヤスが左遷された場合、次の部下はアダチになるという噂。(ペルソナ4的な意味で)

・ガーランドの恋愛遍歴
初恋の人についての詳細記述は今回の物語には不要なので割愛しました。
彼の初恋の顛末については、第十四回文学フリマ新刊『千刺万紅』の「水曜日の迷夢」に詳しいので是非そちらも覗いてみてください!(宣伝)
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2012/05/03 13:22 | 更新記録

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