幸福偏執狂日記

うん、絶対あれはジャームが多すぎると思うんだ！
というハートレスメモリー三回目。
そういえば公式シナリオだからネタバレ警告出すべきなんｊ（今更）。
一応下げておきますか。

　
というわけで正念場でした。
ひとまずヤンデレ怖いよヤンデレ。
青波はＰＣ２だったのでとてもニヨニヨしながら見ていましたが。
……あとＰＣ１のカナエ君は早く賢者の石を使えばいいと思うんだ。
（まだ一度も使ったところを見たことが無い・笑）
一応低コストの林檎ですが、流石に今回はきつかったわ……
やっぱり完全獣化しなくても何とかできるようにしたいなあと思いつつ。
完全獣化、地味に重い。シーン切れなきゃ何とでもなるんだけど。

それにしてもシナリオわかっていても、
ＰＣ２の居住地が襲われるシーンは怖かったわー。
ドキドキした。
ただ、わかっていて家に残る俺も大概だとは思う（笑）。
あと支部長ドンマイ☆（←実は支部長の家だった）

でも今日は支部長が輝きすぎていた。
きちんと女たらしのお兄ちゃんになれてたよ！
そして「俺は満足したよ……」と遠い目で語ったのに吹いた。
うん、まあ今までしぐれんに振り回されすぎたと思うんだ（笑）。

ひとまず「ジャームは話が通じなさ過ぎる」と思う。
反転の魔女とは大違いだね！
反転の連中で明らかにジャーム化してるのって正直お父様くらいなんじゃ……だって推定ラスボスは一応話は聞いてくれるし（かなりジャームに近くはあるが）、シンの敵（←）も最終的にはきちんとわかってくれるしなあ。
……ジャーム化って怖いね！
（あと反転はＳＷ２．０である、お間違いなく）

たまにメガテンがやりたくなる。
一瞬連環第三期とかも考えなくは無かった。
あれはシナリオ完成はしてるから考えなくていいし（そこか）。
……まあ、マトモに仕事始まったらんなことも言えなくなるんだとは思いますが。ちょっとやりたいなあ。

いや、ノラ氏がキャンペーンやりたいって言ってるからさあ。
確かに今キャンペーンの続きやろうにも、「全員を集める」のが至難なんですよね。
私もまたキャンペーンシナリオ組むかなあ。
流石にブルーバードほど設定きっちり詰めたやつじゃなくてですね（笑）。
でもやり始めるときっちり詰めちゃうんだろうなあ。
キャンペーンでやるなら既成世界観じゃなくてオリジナルにしちゃうだろうし。基本的に。
だから苦労するんだろ青波（遠い目）。

……あ、クアトロフォイル？（ぼそ）
これなら普通にＳＷ２．０かアリアンで行けそうな気が、する。
（反転と同じく楽園世界観ではありますがっ）
しかもダンジョンアタック系の話なんだぜ。
アリアンの方がそれっぽいかなあ？　でもアリアンはルルブ揃ってないし、正直スキル多すぎて把握が面倒という（以下略）。

ただ、この場合瀬田だけは設定きっちり決まっちまってるから、ＮＰＣにするかＰＬに頼むかで悩むという。
つか瀬田は設定上戦闘能力無いから、むしろＮＰＣでいい気がする。
むしろ問題は笛か、だが笛も迷いなくＮＰＣだ（笑）。
何だ、反転みたいに問題にはならないじゃないか。真面目に。

よし、クアトロフォイル今度立てよう（お前は！？）。
あんまりＰＣに制限は無いけど、墓暴き（トレジャーハンター）たちの物語です。
暗黒時代に存在した伝説の魔石「クアトロフォイル」を巡り、ドタバタを繰り広げるという話なのですが。

あ、ちなみに「クアトロフォイル」とは「Ｑｕａｔｒｅｆｏｉｌ」と書き、「四つ葉」という意味があります。その名の通り四つに分かれたフォイル（注：この世界観では「魔石」という意味）でして、これが世界最大の秘宝への扉の鍵とされています。
で、その秘宝が眠る遺跡がつい最近発掘されちゃいまして、ただ「鍵は別の場所に散り散りになってるぜへっへー」なんていう文面が書かれていたりして、墓暴きたちがこぞってクアトロフォイルを探す、という物語になっています。
……うん、実は書こう書こうといいながらついに書けなかった小説のシナリオです。

……あー、真面目に考えてしまいそうで怖い。
でもあれは地味にＴＲＰＧ向けのシナリオなんだよな。
単純なダンジョン・アタックとシティ・アドベンチャーの物語だし。
ちょっと考えときます。笑。