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2024/04/27 02:53 |
終末第五話の覚書はいつかどこかで
やらにゃあなあと思いながらも、結構長かったのでどうしようかなーと。
とりあえず後回しになってしまうけれど許してください(平伏)。
次回への伏線になりそうなネタは以下。

・ペルラはヒートと着実に仲良くなっています。
・残念なヒロインを用意する必要はなさそうだ。(しまいしまい)
・マコトはペルラに己の正体を明かした上で歌姫について警告しています。
・ブルージェイが出てきています。五年前の事件で友人を失い、塔を抜けた模様。
・辰織は段々知っちゃいけないことを知りつつあります。
・レナードはそんなアリシア・辰織組に華麗に取り入りました。
・でもレナードが家に帰ったらそこにばろきゅーがいました。どうする!
・アリシアはこの前ペルラの件で言葉を濁していたシスルに歌姫について突撃インタビュー始めました。次回OPのマスターシーンで回収。
・そういえば蟻の部屋の前にガーランド隊長がいました。
・LSPMについての伏線回収は次回のマコトOPで。
・シルヴィの伏線については蟻がいる回のどっかで回収。
・というかローズの伏線回収と一緒に回収されるはず。シルヴィは。

ってところかなー。
……相変わらずカオスだなー。笑。
さすがに情報量多くしすぎましたが、次回からは一つずつ回収する予定です。
覚えてられるのか、自分でも不安だ。
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2011/09/09 22:44 | Comments(0) | 終末の国から
終末の国から #05 タイトル未定
何処までもタイトルは未定です。トレーラーも微妙に出来てない。
とりあえず現状のハンドアウトだけ置いておきますので、
「やべえwwww」って思っておけばいいんだと思います。笑。
いつも通り、キャストの並び方はアイウエオ順。


安島 辰織
コネ:アリシア・フェアフィールド 推奨:ハート以外
《歌姫》とは何か? アリシアが疑念を抱くのもわかる。ベルトラン邸に滞在するペルラのことも気になる……が、自分たちは《歌姫》を知らなさ過ぎる。そんな折に舞い込んだ仕事は、一見自分たちとは何の関係もなさそうに見えたが……
PS:《歌姫》に関する隠された情報を入手する

荒神 火威斗
コネ:ペルラ・テラン 推奨:スペード
ペルラが町に来てから、何だかんだで君は彼女とよく連絡を取り合っていた。そんなある日、ベルトラン邸の仕事が休みになったペルラから、裾の町を案内して欲しい、と言われたのだが……さて、どうしたものか。
PS:ペルラに町を案内する

立花マコト
コネ:ペルラ・テラン 推奨:クラブ
近頃、物騒な仕事が少ないのはいいことだが、町のあちこちで見られる《歌姫》オーディションの華やかなポスターが、否応なく君の苦い過去を呼び起こす。そんな君の前に現れたのは、知り合いの男と、君と同じ「気配」を持つ一人の少女だった。
PS:《歌姫》候補の少女ペルラを守る

レナード・K・ウィンター
コネ:アリシア・フェアフィールド 推奨:ダイヤ
淡々と自警団の仕事をこなし、ナディアとの平穏な日々を過ごしていた君へ、久方ぶりに塔の『アズラエル』から命令が下される。それは、君もよく知る二人組の監視と、禁忌に触れた者に対する『処置』であった。
PS:任務を完遂する


……えー、見て分かるとおり、基本的には分断アクトです。
が、頑張ってね!(爽やかにサムズアップ)

2011/08/27 00:07 | Comments(0) | 終末の国から
終末の国から#04覚書
突然やってしまった、終末の国から第四回「The Song for Her」。
……タイトルの共通点的に、次回が最終だったりするんだぜ……早く続き書かないといけないんだよなー。アレ。

というわけで、今回から話が動き始めます。
当然シナリオなんて無い状態で、ハンドアウトだけ作っての強行だったので、ぐだぐだでしたが何とか出したい情報は出せました。
というわけで多分プレイした人にしか分からない、プレイした人にもよくわからない物体を以下に。

2011/02/12 22:40 | Comments(0) | 終末の国から
終末の国から#03覚書
やってきました「Alicia Fairfield the Journalist」。
と言っても、実はアリシア中心の話でなかったことは、プレイヤー諸氏にも分かっていただけたと思います。

展開がぐだぐだだったのは、元々ぐだぐだなネタというのもありますが、原因の三十パーセントくらいは全部のネタを記したメモを仕事場に置き忘れてきたからです……うああああああ(発狂)
仕事場からPC上のテキストファイルを直接送れれば楽なんですけどね! それをやったら当然まずいんでいつも手書きで持ち帰ってくるんですが……流石に自分の馬鹿さ加減に頭を抱えます。
もう少しきちんと準備しとくべきだった、と本当に反省しきりです。
特に戦闘は本当にもうちょっと考えなきゃダメですね。五人パーティならやっぱり三人は神業使い必要だよママン……

それでも、今回は辰織がいい声で鳴いてくれたから満足!(物騒すぎる台詞を吐いた)

というわけで詳細感想は以下。

2011/01/23 21:26 | Comments(4) | 終末の国から
終末の国から#03ハンドアウト
完全にプレイヤー向けですごめんなさい。
#03のハンドアウト、作ってみたので先にこっちに載せておきます。
まあ、後でプレアクトシートは配るんで、ぼんやり見ておけばいいです(笑)。
ちなみに、今回のPSは「Purpose in this Scenario」ではなく「Post Script」……要するに単なる追伸であり、深い意味はありません(笑)。
本当のPSはアクト中でこちらから提示するか、PL側から言ってもらえればなーと思っております。

2011/01/20 21:53 | Comments(0) | 終末の国から

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